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山口華楊
作品
「深秋(しんしゅう)」
昭和47年(1972)
秋の深まる森の中で二頭の雄鹿が角を付きあわせています。
背景に見える大木の根や鹿の姿態は空間に緊迫感を漂わせ、自然の厳しさが表現されています。
Image 山口華楊:明治32年(1899)〜昭和59年(1984)
京都市中京区に生まれる。西村五雲につき絵を学ぶ。京都市立絵画専門学校に入学し、在学中より官展を中心に発表を続け、早くより画壇において認められる。
昭和17年母校の教授として後進の指導にあたり、戦後は日展の審査員を務めた他、京都画壇の重鎮として活躍した。
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