収蔵品のご紹介 Home
美術館のご案内
収蔵品のご紹介
横山大観
榊原紫峰
富岡鉄斎
竹内栖鳳
山元春挙
川合玉堂
菱田春草
上村松園
鏑木清方
小林古径
橋本関雪
川端龍子
安田靫彦
前田青邨
入江波光
土田麦僊
村上華岳
寺島紫明
速水御舟
伊東深水
山口華楊
平山郁夫
北大路魯山人
河井寛次郎
平櫛田中
林義雄
庭園のご紹介
展覧会のご案内
ミュージアムショップ
小林古径
作品
「楊貴妃(ようきひ)」
昭和26年(1951)
本作は、宝生流の野口兼資が演じた能を基に描かれています。
玉すだれの幽かな動き、極度に抑制された役者のしぐさなど、能表現の持つ静謐な緊張感が巧みにとらえられています。
Image 小林古径:明治16年(1883)〜昭和32年(1957)
新潟県上越市に生まれる。両親を早く失い孤独な境涯であったが、好きな絵を志して17歳で上京。梶田半古のもとで有職故実、歴史画を学びながら院展、文展などに出品する。その間、岡倉天心と知り合い、大いに刺激を受ける。安田靫彦に誘われて入会した紅児会では、前田青邨、速水御舟などの若き俊才たちと研鑽を積む。大正11年の渡欧後は、自然主義的な描写をさらに進め、厳格で端正な新古典主義的境地を拓いた。
これら画像の著作権は著作権者または足立美術館に属します。
Copyright(c)2004 Adachi Museum of Art.All Right Reserved.