足立美術館

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日本一の庭園をつくった男 足立全康

コレクション

宮廽正明

Miyasako Masaaki
  • 作品1

    幻揺燈駆平成17年(2005) 259.0×193.9 cm
    『幻燈辻馬車』の映画化を構想しながら、病床にあった日本映画界の重鎮・岡本喜八監督から「映画を、一枚の絵の中に凝縮して描いてくれないか」との依頼を受けて制作された一作である。全体に抑制された色調が懐古的な気分をかもし出し、哀愁さえ感じさせよう。

  • 作品2

    午後の揺曳平成18年(2006) 194.0×259.0 cm
    ゴールに向かって疾走する馬の姿が、躍動感あふれる姿で描かれている。芝生の鮮やかな緑色の上には午後の光と影が揺れている。作者の卓越した洞察力と豊かな技量により、洗練された画面に仕上がっている。

宮廽正明

昭和26年(1951)~
島根県に生まれる。昭和54年、東京藝術大学美術学部を卒業。その後、平山郁夫に師事。58年に院展に初入選を果たす。以後同展に出品を続け、平成7年には、同人に推挙される。裏彩色という独特の手法を用いた深く味わいのある色彩と、斬新な構図の作品を描き、国内にとどまらず海外でも個展を開催するなど、精力的に活動している。