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2026.04.08

NHK『魯山人のかまど』晩夏編が放送されました(4/7)

稀代の料理人であり、陶芸家としても知られる北大路魯山人(きたおおじろさんじん)。
その知られざる晩年の姿を描く特集ドラマ『魯山人のかまど』が、NHK総合で3月31日より、毎週火曜夜10時から放送されています(全4回)。

足立美術館では、魯山人の作品を約500点所蔵しており、2020年に開館した「魯山人館」にて常時120点前後を常時公開しています。
<魯山人館について>
https://www.adachi-museum.or.jp/rosanjinkan
『魯山人のかまど』【(2)晩夏編】の放送にあわせ、当館が所蔵する魯山人作品の魅力をご紹介します。


「伊賀釉水ばん」昭和30年頃(足立美術館蔵)


「伊賀シノギ四方鉢」昭和30~31年頃(足立美術館蔵)


「伊賀釉内シノギ平鉢」昭和17年頃(足立美術館蔵)

魯山人は、伊賀釉であるビードロ釉を信楽土に使い、平鉢や花入などを制作しました。
特に平たい器には、表面に鎬(素地の表面を掻き取ることでできる刀の鎬のような文様)を入れるなどして、ビードロ釉が美しく溜まるよう工夫が凝らされています。

<過去の放送回>
3月31日 NHK『魯山人のかまど』初夏編が放送されました

 

北大路魯山人
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