足立美術館

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日本一の庭園をつくった男 足立全康

コレクション

後藤純男

Goto Sumio
  • 作品1

    山峡の春昭和50年(1975) 168.8×350.0 cm
    奥深い山に訪れた春の光景。岩場から一筋の滝が流れ落ち、山には桜の花が咲いている。春霞があたりを包み込み、温和な陽光を浴びて金色に輝く。そこには単なる風景画を超えた、神聖な雰囲気が漂っている。

後藤純男

昭和5年(1930)~平成28年(2016)
千葉県に生まれる。僧侶として修行をしながら伊藤青郊より絵の手ほどきを受け、のちに山本丘人や田中青坪に師事。各地の寺を泊まり歩いては画想を練り、寺院を題材に多くの作品を発表。また、中国に取材した作品で新境地を拓く。日本や中国の四季折々の自然を、鋭いまなざしでとらえ、厳かで清澄な画面を生み出している。